一般外来

東京みみ・はな・のどサージクリニックでは、耳鼻咽喉科領域に関する手術のほか、一般外来も行っております。
耳・鼻・喉の病気に関するお悩みや、風邪・インフルエンザ、めまい等の診療を行っていますので、
耳鼻咽喉科の「かかりつけクリニック」としてお気軽にご相談ください。(一般外来はご予約不要です。)

市村名誉院長の特別外来

当クリニックの名誉院長で、自治医科大学名誉教授の市村恵一先生は、耳鼻咽喉科、慢性副鼻腔炎のエキスパートで、耳と鼻、気道の耳鼻科全般を診てきた豊富な経験を持ち、患者からも医師からも強い信頼が寄せられている医師です。また、鼻血を繰り返す全身性の難病「オスラー病」の数少ない権威でもあり、全国から患者様が市村先生のもとに訪れています。

当クリニックでは、一般外来のひとつとして市村名誉院長による特別外来を定期的に実施しています。特別外来は事前予約制となっておりますので、下記予約専用ダイヤルにお電話いただき、受診予約をお取りください。

特別外来予約TEL:0120-34-3387

特別外来診察時間(事前予約制)

時間
9:00 -
12:00
× × × × × ×
14:00 -
17:00
× × × × ×

名誉院長

市村 恵一

自治医科大学名誉教授

オスラー病(遺伝性出血性末梢血管拡張症)

オスラー病は、遺伝性出血性末梢血管拡張症とも呼ばれる疾患で、全身の血管に異常(血管奇形)がおこり、その結果、出血症状があらわれる遺伝性の疾患です。オスラー病にいちばん多い症状は鼻出血で、90%以上の患者様にみられます。鼻出血に対しては、軽症であれば軟膏治療やレーザーなどによる粘膜焼灼(しょうしゃく)術を行います。一方、中等症・重症の場合には鼻粘膜皮膚置換術を、最重症には外鼻孔閉鎖術を行います。

耳鼻咽喉科 漢方療法

一般的に漢方薬は、西洋薬に比べて効果がすぐに現れないというイメージがありますが、感冒時の解熱効果を比較した研究では、漢方薬の方がNSAIDsなどの解熱鎮痛薬を用いた場合よりも早く解熱し, 平均薬剤数, 平均処方日数, 総薬剤費ともに漢方薬使用の方が少なかったという報告があります。耳鼻咽喉科領域でも、めまいや外耳道湿疹、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、耳鳴等では症状により漢方薬を用いた場合の方が効果が見られる疾患もあります。現在服用している薬で効果が見られない場合には、漢方薬の服用を検討されることをお勧めします。

耳鼻咽喉科一般外来の主な病気

当クリニックの一般外来で主に診察している耳・鼻・喉に関する病気や症状は以下の通りです。
耳・鼻・喉に関する下記以外の症状でお悩みの場合でも気兼ねなくご相談ください。

耳に関する病気

耳垢栓塞(耳あか)、急性中耳炎、滲出性(しんしゅつせい)中耳炎、慢性中耳炎、鼓膜穿孔(こまくせんこう)、外耳道炎、外耳道湿疹、突発性難聴、老人性難聴、めまい(メニエール病など)など

鼻に関する病気

アレルギー性鼻炎・花粉症、副鼻腔炎(ふくびくうえん)、鼻茸(鼻腔ポリープ)、鼻前庭湿疹、鼻出血、嗅覚障害 など

のどに関する病気

扁桃炎、咽頭炎、喉頭炎、声帯ポリープ、声帯結節、味覚障害、咽喉頭違和感、口内炎 など

その他の病気

風邪・インフルエンザ、めまい、首の腫れ物(リンパ節炎など)、顔面神経麻痺、補聴器相談 など

対応可能な治療方法

下記に挙げている治療方法はあくまで一例です。全て診察の上、各症状における適切な治療方法を施します。

鼓膜切開・チューブ留置術(滲出性中耳炎)

滲出性中耳炎は、中耳の粘膜の炎症と耳管の働きの低下により引き起こされる、鼓膜の奥の中耳腔(ちゅうじくう)に滲出液(しんしゅつえき)と呼ばれる膿がたまる病気です。3歳から10歳頃までの子どもに多くみられ、難聴を引き起こします。

滲出性中耳炎では、鼓膜の内側に溜まった滲出液を吸い出すことで聞こえをよくするとともに、中耳の風通しを一時的によくして、中耳の粘膜の状態を改善するため、メスで鼓膜の一部を切開する鼓膜切開術や、鼓膜の切開部分に鼓膜に小さなシリコンやテフロンのチューブを入れる手術(チューブ留置術)を行います。

レーザー治療(アレルギー性鼻炎)

当クリニックでは、アレルギー性鼻炎でお悩みの患者様に、炭酸ガスレーザーを用いて鼻粘膜を照射するレーザー治療を行っております。レーザー治療は手術時間30分ほどで終了し、過去の実績では、鼻づまりに対しては90%以上の方に、鼻水、くしゃみに対しては65%以上の方に改善がみられました。

<対象となる患者様>
  • 通年性アレルギー(ハウスダスト、ダニなど)でお悩みの方
  • スギなど季節性の鼻炎(花粉症)の方で、症状が出現する前の時期
  • 妊娠中で薬を飲めない方
  • 薬で眠くなる方、薬を減らしたい方

舌下免疫療法(スギ花粉症・ダニによるアレルギー性鼻炎)

舌下免疫療法は、スギ花粉やダニといった花粉症・アレルギー性鼻炎の原因物質(「アレルゲン」と言います)を少ない量からゆっくり増やして体内にいれて、アレルギー体質を徐々に変えていくことを目指した新しい治療方法です。2014年にスギ花粉症で初めて保険適応となり、さらに、ダニのアレルギー性鼻炎にも2015年に保険適応となりました。

舌下免疫療法では、治療薬の液剤か錠剤を舌下(舌の裏)に置き、1~2分間そのままにしておき、その後に飲み込みます。飲み込んだ後の5分間は、飲食やうがいができません。この治療を1日1回、毎日自宅で行います。治療期間は、最初の1〜2年間で効果を見極め、効果が認められる場合には合計3〜5年間の治療を勧めています。

<対象となる患者様>

スギ・ダニのアレルギー性鼻炎でお悩みの患者様で、特に下記のような方にお勧めしています。

  • 症状が強く、薬の効果が少ない。
  • 治療薬がたくさんあるので、少しでも症状をよくするか、薬を減らしたい。
  • 眠気など、薬の副作用がある。
  • まだ若いので、これからずっと症状に悩むのか考えると心配。
  • アレルギー症状が勉強や仕事に支障となるので、少しでもよくしておきたい。
  • 鼻みずやくしゃみが問題となる職種についている。
  • 数年以内に妊娠の希望や予定はないが、将来に妊娠した際に薬が使えないのが不安。

初めての患者様へ

当サージクリニックでは、これまで培った豊富な耳鼻咽喉科領域の診療経験を活かし、
地域の患者様に、更なる高度で負担の少ない医療サービスの提供を目指します。
耳・鼻・喉の病気や症状でお困りの方は、一度当サージクリニックまでご相談ください。
スタッフ共々一丸となって"こころの通う"診療で対応いたします。

お問い合わせはこちら

042-371-3387

時間
9:00 -
12:00土日は13時まで
14:00 -
17:00土日は午後なし
× ×

※一般外来はご予約不要。 ※土日は9:00 - 13:00まで、祝祭日は休診日です。

東京みみ・はな・のど サージクリニック

〒206-0011 東京都多摩市関戸2丁目66番

京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から徒歩6分

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